金融商品として今注目されているJ-REIT!

J-REITって何?

最近、J-REITという言葉をよく耳にされる方も多いのではないでしょうか。REITは、Real Estate Investment Fundの略で、日本語では不動産投資信託と呼ばれています。JはJapanの略です。従って、J-REITは、日本の不動産投資信託という意味になるわけです。すなわち、REITと呼ばれる不動産投資信託は世界中にあって、その中で日本のものを特別にJ-REITと呼んでいるわけなのです。

J-REITの仕組み

では、J-REITとは、どのようなビジネスを行っているのかと言いますと、投資家からお金を集めて、そのお金で不動産を購入し、その施設をテナントに貸し付けて賃料収入を得、その利益を投資家に還元するという仕組みになっています。投資家は、J-REITを株式と同じように証券会社で購入することができますから便利ですし、REITを所有していれば、株式の配当金と同じようなものを、REITの分配金として受け取ることができます。

J-REITが今注目されている理由

それでは、なぜ今、J-REITが注目されているのかと言いますと、1つには、マイナス金利時代にあって、賃料収入が確実に見込める金融商品であるという点があります。また、J-REITの資金源は投資家からの拠出金と銀行からの借入金となっているわけですが、マイナス金利ということは、銀行に返済しなければならない金利負担が激減するということであり、J-REITのビジネスにとってはプラスになるという点もあります。

2020年の東京オリンピック開催で、東京圏は再開発ラッシュが続きます。その為に、不動産資産を債権化したj リートのファンドに投資しておくと、利益が上げられる絶好の時期となっています。